コメント: 22
  • #22

    平野浩二 (月曜日, 12 11月 2018 13:58)

    あまり様

    聴力検査でも、スピーチ検査でも異常がないということなので、APDでいいように思います。特に騒音下で聞き取りが悪くなるので、それでお困りのように思われます。

    聴力検査の結果をもとに耳鼻科で判断されてしまうことが多く、耳鼻科医の中でも、APDを知る人が少ないのが問題なのだと思います。補聴器はとても高い機種でないとノイズキャンセリング機能がついていません。試用できればいいのですけどね。キングジムのデジタル耳栓あたりが、比較的安くて、試すのにはいいのではないかと思っています。効果があるのかないのか、みなさんの意見もお待ちしています。

  • #21

    あまり (土曜日, 10 11月 2018 15:48)

    サイトを読み、今度伺おうと思っております。

    現在18歳です。
    小学生の頃から、騒がしい教室で、自分の名前が呼ばれても聞き取れずに何度も呼ばれたり、周りの子たちが聞こえている指示が私にだけ聞き取れていなかったりと、さまざまな事で耳が悪いのではないかと感じてきました。
    現在、バイト先の飲食店で、指示がなかなか聞き取ることが出来ずに困っております。

    聴力検査で異常がでたことはありません。
    語音明瞭度検査でも、正常に聞き取れているから問題ないと言われました。
    3箇所の耳鼻科さんに行きましたが、異常はありません、聞こえていますと相手にして貰えませんでした。

    補聴器で、ノイズキャンセリング機能などを試してみたほうがいいのでしょうか?

  • #20

    平野浩二 (木曜日, 01 11月 2018 21:51)

    みかんさんへ

    すぐ忘れてしまうなど短期記憶が弱いのが気になりますが、APDの特徴がけっこうでています。APDなのでしょう。イヤーマフは耳にふたをするような形になるので、全体に聞きづらくなると思います。補聴器はノイズキャンセルをかけると聞きやすくなるかもしれませんが、これも人により評価が分かれるでしょう。デジタル耳栓もノイズのキャンセリングをかけているもので、補聴器よりも安価で、効果がでるかもしれません。しかし、実際に使ってもらわないと、有益かどうかはわかりません。

  • #19

    みかん (木曜日, 01 11月 2018 09:35)

    はじめまして。
    大学生の者です。
    以前からAPDのような症状があり、話しかけられた時に、音は聞こえるのですが、何と言われたかわからないという症状で悩んでいます。
    特に飲食店など騒がしい所ではほとんど聞き取れず、私よりも、難聴で補聴器をつけている友人の方が話についていけています。
    他にも電話や口頭で聞いたことをよく忘れてしまったり、テレビの音声が聞き取りづらいです。
    ここ数ヶ月間は特に酷く、聞き間違いや聞き返しが多く、家族から耳鼻科に行って検査したらと言われ検査を受けると、子供の頃は軽い難聴がありましたが、現在の聴力は正常で、なぜ聞こえづらいのかはわからないと言われました。
    これらの症状はAPDなのでしょうか。
    私は視覚障害があり、耳からの情報が主なので困っています。
    補聴器やイヤーマフ、デジタル耳栓などを使用すると聞き取りやすくなるのでしょうか。

  • #18

    平野浩二 (木曜日, 18 10月 2018 12:16)

    YANさんへ

    APDは発達障害児に多いのが特徴です。おそらくAPDはあるのだと思いますが、それ以外に発達障害の特性として、周囲から浮いてしまうということもあるかもしれません。

    よくアドバイスするのは、耳からの情報は不十分であるから、本を読むなり、別の方法で勉強したほうがいいよということです。頭は悪くなくても、勉強方法が不適切で、学力が伸びないことも多いと思います。

    はやいうちに気づき、その対応をしていくことが大切です。高校3年生で気づいたことはよかったと思います。

  • #17

    YAN (木曜日, 18 10月 2018)

    昨日のテレビで取り上げられているのをみて、高校3年の長女がAPDでは?と思いました。症状は比較的軽いと感じますが、中学校の頃から友達とグループで雑談できないと言い出し違和感を感じておりました。性格的な問題もあるかと思いますが、小学校の頃から休み時間は一人で過ごすことが多かったようです。先生の言うことが聞こえてはいるが何を言っているのか全然理解できない時があると言い、親としては「家で復習してがんばれ」などと、今にして思えば的外れな事をよく言っていました。高校の友達との会話も噛み合わない事がよくあるようで、「天然キャラ」を装わざるを得ない状況です。おそらく理解できていない部分をニコニコして誤魔化しているのではないかと思うと不憫ですらあります。

  • #16

    平野浩二 (木曜日, 04 10月 2018 00:52)

    さわさんへ
    やはりAPDなのだとは思いますが、診断している病院はほとんどありません。このサイトそのものが、患者さんのためばかりではなく、耳鼻科医への啓蒙の目的もあります。耳鼻科の医師に、もっとAPDを知ってもらいたいのです。

    補聴器などに関しては、若干の効果はあると思っていますが、実際に使用したがるかどうかは別の問題です。

  • #15

    さわ (水曜日, 03 10月 2018 17:16)

    高校生の者です。
    以前から症状があり、最近さらに人の言葉が聞こえなくなってしまい困っています。聞こえるけれど、何を言ってるか理解することが出来ません。
    他にも聴覚情報処理障害に似たような症状があります。
    相談しても、集中してないで済まされ、耳鼻科で受けた聴力検査も異常が無い為、同じようなことを言われどうしたらいいかと思い、投稿させていただきました。
    診断してもらえる病院は、どのように探したら良いでしょうか。
    関東から遠い所に住んでいます。
    補聴器や補聴システムは効果があるのでしょうか。

  • #14

    平野浩二 (月曜日, 01 10月 2018 00:18)

    理王様

    コメントありがとうございます。コメントの内容から、おそらくAPDではないかと思います。理王様ばかりではなく、全国に同じような悩みを抱えて生きている人たちがたくさんいます。自分に適した生き方をするのが大切だよとアドバイスをしています。看護師の場合には、忙しいところ、騒々しいところでの勤務は厳しいかもしれません。しかし、老人病等などの比較的ゆったりしたところでは、自分の特性がいかせるかもしれません。看護師というと、病棟の看護師をイメージしていると思いますが、仕事の領域はけっこう広いですよ。どのような仕事があるのか、自分で調べてみてください。

  • #13

    理王 (日曜日, 30 9月 2018 13:35)

    つい最近こちらのサイトを知った大学生です。昔から口頭の情報をすぐ忘れたり、扇風機の音がするだけで相手がなに言ってるかわからないと悩んでます。私が聞く気がないのか、集中力がないからなのかと責めてきました。高校までは不注意ですんでましたが、大学で看護の道を目指してから、指導者の指導が頭に入らない、すぐ忘れる。1秒前に言われたことも文字に起こせないと看護記録や情報伝達の面で不自由な状況です。先生や友人はそんな事ないと言いますが、私の中では話が噛み合わない事が頻繁に起きています。もう大学4年で今更看護を諦めたくもないです。ですがこの症状はまだしっかり定義付けされてないため病気と扱ってくれないという情報も目にしました。専門気機関に行きたくても4年目という忙しい時期になかなか遠方に赴くこともできません。今はまさに最後の実習中です。記録がうまくいかず、またすぐ受信出来る機関もありません。ただ、あなたは病気なんだよあなたは悪くないと言ってもらうだけでいいです。私のこの症状がただの不注意ややる気がないということじゃないという証明がほしくてコメントしました。

  • #12

    平野浩二 (水曜日, 26 9月 2018 13:36)

    飲食店と言っても、静かな喫茶店やレストランなどならいいと思いますが、居酒屋などの騒々しいところはまず無理ではないでしょうか。

    誰もがスーパーマンではありません。なんでもできるわけではないのです。僕自身もそうなんですけど、得意なところで勝負しているだけです。できないものを探せばいくらでもあります。苦手なものにはかかわっていないだけです。

    たとえば、学生時代から手話通訳をずっとやってきました。ただ、そこそこの手話通訳はできても、トップレベルの通訳者にはどうみても追いつかないのです。ここで挫折しています。運動があまりできないのは学生時代に挫折しています。歌が下手なので、カラオケなどは極力いかないようにしています。もう20年はカラオケで歌を歌っていないかな。歌がうまい人を見ると、うらやましくなりますが、自分のできないことは追い求めないようにしています。どの人間だってそうですよ。一つの分野でやっていければ、他の分野なんてどうでもいいでしょう。自分の可能性を探していく。これができないことを追い求めるより大切なことです。

  • #11

    ばんどう (水曜日, 26 9月 2018 09:25)

    ご返信いただきありがとうございます。
    飲食店のアルバイトを通して症状を少しでも改善しようとしていたのですが、うまくいかず落ち込んでいました。
    周囲の人が簡単にできることができず、悔しく感じる場面もありますが、自分ができないことを受け入れ、できることを活かせるように心がけたいと思います。

  • #10

    平野浩二 (火曜日, 25 9月 2018 20:54)

    ばんどうさん、コメントありがとうございました。APDかもしれないと悩んでいる方がたくさんいます。その指標になればとこのサイトを立ち上げました。そしてもう一つ、知識のない耳鼻科医へ知ってもらいたいという理由もあります。

    すでにサイトに書いてはいますが、専門領域の選択、仕事の選択は慎重に行ってください。どうしても、コミュニケーションが大切な領域は難しいと思います。車イスの人はデスクワークには向いていても、歩行して行うような仕事には向きません。このように、努力すれば克服できるとあまり考えないほうがいいでしょう。むしろ、自分の能力を生かせる仕事を選ぶべきです。

    一度で聞き取れなければ何度も聞けばいいでしょう。しかし、これにはタフさが必要です。ほとんどの人が一度、あるいは二度の確認であきらめてしまうと思います。十分に理解していなければ、後程もっと大きなトラブルになりますから、何度でも確認すべきです。(口では簡単に言えるんですけど、それがどれだけ難しいことか、僕にもわかっています。)

    次にできるだけ静かな環境を選んでください。雑音が入ると、言葉の聞き取りはかなり悪くなります。複数の人に同時に発言されると聞きづらいという問題もありますので、自分に話しかける場合には一人ひとり話してもらうようにする。これも大切でしょう。

    電話がダメだという人も多いですよ。スピーカーからの指示がよく聞き取れないという人もいました。機械を通した音は、音質がかなり悪いので、もともと聞き取りづらいのです。APDの人にはなおさらです。電話中心の仕事も避けましょう。

    向いている仕事としては、一人で集中してできるようなものですね。作家、研究者、プログラマー、料理人、デザイナー。

  • #9

    ばんどう (火曜日, 25 9月 2018 19:25)

    このようなサイトを作っていただき、ありがとうございます。聴覚情報処理障害について、理解を深めることができました。
    私は現在大学生なのですが、これらの症状に高校生の頃から悩んでいます。会話や指示の理解が不得意で、生活に支障をきたしています。
    特に、騒がしい場面や他の動作を行っている際には理解が困難で、何度も聞き返したり言われたことと異なる動作をしてしまうことがあります。
    もしよろしければ、障害への対策や工夫を教えていただけないでしょうか。

  • #8

    平野浩二 (木曜日, 20 9月 2018 13:12)

    コメントありがとうございます。多くの人が自分はAPDではないかと悩み、その診断も相談もしてくれる耳鼻咽喉科がほとんどないため、このサイトを立ち上げました。東京近郊の方であれば、自分のところを受診してもらえれば、相談などにものりますが、遠方の方ではまず難しいでしょう。APDとはどんな状態なのかをここで発信し、質問などもあれば個別にメールをいただければ、お返事したいと思っています。APDであることを悩まないでください。自分のできること、得意なことをいかして生活していってもらえればと思います。なお、火曜日には亀戸のクリニックのほうでもAPDを診るようにしました。東京の江東区では唯一、APDを診ると宣言している医療機関だと思いますので、こちらを受診してもらってもけっこうです。

  • #7

    まちゅう (木曜日, 20 9月 2018 10:27)

    少し前から拝見をさせて頂いております。
    自分も仕事で指示が聞き取れず上司の方に聴覚検査を勧められ検査した所異常はなく…という典型的なパターンでした。
    この障害に辿り着いてから先生のブログを度々見させて貰ってます

  • #6

    平野浩二 (金曜日, 14 9月 2018 22:19)

    もやさま、コメントありがとうございます。
    早い言葉が聞き取れないのは、聴覚障害者も同じです。ゆっくり話すようにしてもらえればいいのですが、僕自身もどうしても時間に追われて仕事をしているので、早口になりがちですね。好きでしているわけではなくても、他の人を思いやる気持ちがもてないでいるのです。

  • #5

    もや (金曜日, 14 9月 2018 21:34)

    はじめまして。
    聴覚処理障害を恐らく持ってるものです。
    ゆっくり喋ってくれる人の言うことは、とてもよく理解できるのですが、早口の人の喋る言葉は取りこぼしてしまいがちです。
    聴覚処理障害でも、工夫して暮らしやすくなる日が来るといいなと思います。

  • #4

    平野浩二 (金曜日, 14 9月 2018 13:38)

    さっそく、APDの掲示板も設置しました。FC2の掲示板を借りています。そっちに飛びますが、意見交換などはそちらを使ってください。ここは「来ましたよ」という足跡を残すところということで。

  • #3

    平野浩二 (金曜日, 14 9月 2018 08:31)

    実際に導入してみて今きづいたけど、ここのシステムだと交互にコメントをつけあうことが難しい。別システムの掲示板を導入しないとダメみたいだ。少し時間をもらい、それを入れるようにしてみます。掲示板とのリンクになると思いますが。

    みわさん、いつもありがとうございます。

    高岡さん、難聴があって入力部分に問題があるのか、脳の判断部分に問題があるのか(APD)、そして両方に問題があるのか、この判別はなかなか難しいんです。難聴がないからAPDでしょうという推論が働くのであって、難聴がありながらAPDもあるという人(もちろんそういう人もいます)を見分けることは非常に難しいですね。難聴&APDの場合、聴覚活用教育なんてとんでもない話になってしまいます。現在の聴覚障害児教育は、なんでも聴覚利用だと考えすぎています(昔も同じですが)。聴覚利用で反応が悪い場合には、視覚利用に早いうちに切り替えるべきでしょうが、その判断ができていないですよね。

  • #2

    高岡正 (金曜日, 14 9月 2018 06:11)

    臨床医のお立場から、APDに関する情報の提供サイトを立ち上げて頂き、ありがとうございます。
    小生のように重度難聴者が30dBの聴力を得ると聞こえているのに分からない「APD状態」になるので関心があります。よろしくお願いします。

  • #1

    みわ (金曜日, 14 9月 2018 05:00)

    旧ブログからの読者です。
    平野先生の御仕事に賛同致します。